諸事ありまして、、、、。

諸事ありまして、










現在プータロー(笑)
二月末をもって正真正銘の自由人(笑)

日が昇る前に起床出社して、日が落ちてからの帰宅で約20年位は働き詰めてきたから、一ヶ月位プータローでもバチは当たらんだろうと思いますが、何せ小心者なので就職活動はします(^.^)

でも、流石にこんな時に釣りに行くほど懐も心も豊かではありませんがね(>_<)

時間だけはたっぷりあるので自宅でモクモクと事をこなしてます(^^)


① ロックファスナーが壊れて上下出来なくなった服の直しと毛玉取り

取手が折れて上げる事が出来ても下げる事が出来ない


革と金属リングハトメで取手を製作


ホントはここでジッパーを上げ下げする動画を撮影しましたが、
ナニをどう操作しても動画がアップされん(>_<)



大量!!



② 余った革素材で型押し携帯ケースの製作(未完、製作中)

木材で型を製作




革を水で濡らして



革にネジ止め



漬け物石置いて半日放置




ヒーターで乾燥



ハサミ、カッター等でカット


コバ(木端)の処理



ベルト通し





③ 釣り具屋とかホームセンター等で格安で売っているLEDライトの12/24V電源化

安いトコだと300円位で売ってる、単4電池三本4.5V

バラバラ〜



コイツを直配線



バッテリーに繋いでテスト

ペラのセッティング(トラブル連発)

土曜日に、レンジャーのエンジンのペラセッティングに必要なデータの収集の為に琵琶湖に行って参りました。

某琵琶湖ガイドさん同伴で。


今現在分かっている事は、回転数が高い(レッドゾーン6000回転からでトップスピードで6200回転マーク)。

トップスピードはGPS計測で70キロちょっと。たまーにチャインウォークが出る、等。

チャインウォークは高馬力のエンジンで出やすいとの事で、僕のホンダ130PSで本当にそれが出るのかの実験も兼ねてます。


ところが、、、、である。


漁港を出てひとっ走りしてボートを停止。
なにげにバックに入れなきゃならない事があり、バックに入れてアクセルを煽るが後ろに下がらない。

「んんん?下がらんぞ」

ガイドさん「ペラ付いてないんじゃね〜の(笑)」


おもむろに前進にしアクセルを煽るが今度は進まない。


チルトを上げてびっくり仰天!!



ペラが無い


ペラが無い


ペラが無い、、、、(大汗)




もう笑うしかありません☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


データ収集は諦めて、風が出る前に漁港に戻ろうと釣りをしながらエレキで釣行。


魚は、微妙なサイズが一匹釣れたけど、全っ然嬉しくない。


そしてまたもやトラブルが。


あともう少しで漁港と云う時に、微風に押されてボートがウィードジャングルに突入。

エレキを入れる→トロ藻が絡まる→エレキを上げて取り除く、、、を何度も繰り返し、時にはエレキを半上げで移動したりして、を幾度となく繰り返してたら、、、ブッチーン!!


エレキのヒモ切れ〜(涙)


予備のヒモは持っているのだがマウントのロックの外し方が分からず、しゃーないのでエレキをマウントから外しウィードを取り除く→マウントし直す→またウィードが絡まる、、、と悪循環に陥り、半ばヤケクソでそれを繰り返してたら、今度はマウントのボルトがポロリ、、、、。


ポロリ


ポロリ


ポロリ、、、(涙)


今日の琵琶湖はいろいろ持っていきやがるな〜、等と云う事は言ってられないくらい追い込まれてきた。


エンジンで移動できない以上、何としてもエレキで帰港しなければならない。


危険だが、超法規的処置を実行する事に。


エレキは僕が手でマウント、方向は僕が足を直接突っ込み変える、フットコンはガイドさんにオンオフだけしてもらう、ウィードが絡んだら引き上げて取り除く、足を怪我しない為に声を掛け合う、、、。

以上を繰り返しなんとか帰港できました。

琵琶湖に奉納したエンジンのペラと同型のペラが何故だかマリーナにあり、
「あげる」との事で、有り難く頂きました。


ボートを上げた後にすぐボート屋さんに来て頂き、エレキのヒモとマウントボルトの修理、エンジンのペラはピッチ違いのアルミペラを注文し(マリーナに頂いた純正ペラは予備とする、ステンペラは立ち上がり悪くなるのと値段がべらぼうなので止め)、次回釣行までは間に合いそう。

トラブル連発で身も心も疲れました、、、と書きたいところですが、案外ケロッとしてますので大丈夫な様なそうじゃない様な(笑)

ホイール&タイヤ

五月のGWに横っ面をローバー イヴォークに突っ込まれたハマーであるが、未だに示談をしていない。


左側の前後ホイールがズタボロになり、新品に交換した。


相手側の保険屋との約束では、過失割合を100:0にする代わりにH3を100パーセント修理してくれたら、他には何も請求しない、と言うものだった。


ホイールが新品となり我が手元に帰ってきたのであるが、左側のホイールを新品にした事により地味〜に左右の色が変わってしまった。


僕が未だに示談しない理由は、左右のホイールの色が違ったら100パーセント車を修理した事にはならんだろ〜、と言うもの。
地味にでも、左右の下駄の色が違うのだからチンドン屋みたい(>_<)


幾度となく相手の保険屋と交渉しているが、「左右の色が違うのは修理代として保険からは出せません」
とは保険屋の弁。


それまで僕も温厚に交渉していたのだが、流石に頭にきました。

「100パーセント車を治すのが条件やろ〜、左右の下駄の色が違ったら100パーセント修理した事にはならんだろが〜、この話が認められるか何か譲歩がない限り示談しないからな(怒)、お役所仕事みたいな事しやがって〜、貴女では話にならないからもっと上の者にお伺いを立てるか、車屋ともっと話しをしな」
とは僕の弁。


流石に速攻で車屋から電話があり、
「今回の件ではホイール4本の色を揃える塗装をウチがやりますので示談して下さいよ〜」との事。


僕は車屋に泣いてもらう為に示談しないワケではない。
保険屋のお役所仕事みたいなのが気に食わないのである。

約束を守ってないのは向こうだからね。


でもまた車屋に入庫させるのも面倒なので、
「塗装はしなくていい、背面のスペアタイヤのホイール&タイヤを1本新品で買うたるからそれから大値引きしてくれたら示談したるわ」

で話が纏まりました。


因みにこのタイヤ&ホイールの銘柄は、

ホイールはハードロックと言うメーカーでアメリカからの輸入物。
タイヤはトーヨータイヤのオープンカントリーで、国内メーカーだが国内にはこのサイズの在庫はほぼ無く、アメリカからの逆輸入。

アップガレージで約14万円で僕が買い揃えたのだが、実際新品で買い揃えると20万円ではきかないっつぅ出物であります。

ボートいじりとカレー屋

今日は駐艇場所にてボートいじり(^^)

ハイ、先週の釣行で蝶番がもげたレンジャーのストレージの蓋っす。

う〜ん、FRPの蓋に蝶番をリベット止めってどうなのよ〜、どう考えたってFRPの方が
弱いから、もげるのは必然だと思うけど(-。-;

船体が古いから、こう云う事もあるわな〜なんて思いながらも、、、、


ドリルで穴開けてステン木ネジでガッツリ固定したりました。

無事修理完了。





穴の開いた排水口の網をステンの金網をハサミでカットして交換。

足りなかった法定備品を追加し作業完了(^^)




どこからともなく集まった釣り仲間二人と合流し、守山のびわこキッチンにて夕食。

う〜ん、ココのカレー、とっても美味 ( ̄▽ ̄)

滅茶苦茶煮込んでると思う。
ファーストインパクトは甘く、食べ終わるとスパイスが効いてくる(^^)

店内の雰囲気も何処となく関西の喫茶店を思わせる感じ(^^)
何故か店内で「禁じられた遊び」が流れてたり〜♫( ̄▽ ̄)

素敵なお店(≧∇≦)

諸事情御座いまして、3年ほどブログを止めていましたが本日復活させました。

この3年間に我が手持ちの乗り物達も変わりまして、、、、、


車はホンダCR-VとスズキキャリーからハマーH3(2007y)とホンダアクティHA9に乗り換え



クイントレックスV12とマリンモーターNEO374は双方とも売却し、RANGER 481vs 19f に乗り換えました。


ボート類はバスボートに一本化した為、海釣りは当分の間凍結します(海ボートの計画はあります)

相変わらずDIY好きの釣り好きは変わりませんが、魚の「釣れたぞ」的な画像等々はネットやソーシャルメディアにアップするのを相当前から控えております。
自分自身、魚が人の手で持ち上げられてドヤ顔で写るのに疑問を持っておりました。

でも釣りは好きです。

自分自身のわがままですね。

なのでこのブログでも過去の記事はそのままにしておきますが、この先滅多やたらには魚の写真はアップしないつもりでいます。

このブログも恐ろしく不定期更新の可能性がありますが、消す事はしないでおきます(また非表示にする事はあるかも)。

まあ、とにかく復活と言う事で。

主からのお知らせ

諸事情御座いまして、しばらくブログアップを停止しております(ここ半年程)

放置している訳ではないので、あしからずご了承下さい。

いつになるかは未定ですが、ブログのリニューアル等も熟慮しています。

しないかもしれません(笑)

因みに釣り竿も殆ど握れてません(涙)